舞台はラスベガスへ、そしてトップ24が決定 ／ アメリカン・アイドル シーズン10 [アメリカン・アイドル]
「アメリカン・アイドル シーズン10」はラスベガスでの審査を経て、TOP24が決定しました。
と、その前にCharity Vanceはシーズン10の地方予選に合格して
ハリウッド予選にも参加していたはずですが、どこかで落ちたようですね。
今週も、先週のハリウッド予選のルーム2にもルーム3にもいなかったようですし。
一次審査で落ちるとは考えられない。でもグループ審査ならあり得る・・・
シーズン9で落ちてから、Charity Vanceが戻ってくるのを楽しみにしてたのに、、
というわけで、チャリティ・ヴァンスの「Run Away With Me」です。
Charity Vance (チャリティ・ヴァンス) ／ Run Away With Me (ラン・アウェイ・ウィズ・ミー)
では、本題に戻って、ラスベガス審査です。
ベガスではThe Beatlesの曲を24時間で覚えて歌います。
2～3人のグループで。曲はくじ引きです。
ビートルズの曲を聴いたことも歌ったこともない人がいるんですね。
そのことにびっくりしました。
最初に歌ったJames DurbinとStefano Langoneはなかなかいいですね。
「Get Back」を歌いました。
Pia ToscanoとKaren Rodriguezの2人はいいですね。
もっと聴きたくなります。「Can't Buy Me Love」を歌いました。
Haley Reinhart、Naima Adedapo、Jacob Luskの3人もいい。
特に、Jacobはハリウッドでの最終審査に続いて歌いきりましたね。
「The Long And Winding Road」を歌いました。
Rachel Zevitaは地方予選から知ってる顔ではあったんですけど、
今まで歌はあまり印象に残りませんでした。でも今回はよかったですね。
「Eleanor Rigby」を歌いました。
「Let It Be」を歌ったLauren Turnerもいいですね。
Tim Halperinは今まで映ってました？
いいじゃないですか、すごくいい。
Roland Fantom-X8を弾きながら「Something」を歌いました。
一緒に弾きながら歌っていたJulie Zorrillaもよかった。
もうこのレベルまで来るとみんな上手いですね。
Kendra ChantelleとPaul McDonaldの2人はすごくいいです。
曲の雰囲気と2人の声のバランスが絶妙です。
Paulの声は変わってますね。すごく印象に残ります。
Kendraもハリウッド予選の最終審査に続いて、いい歌声を聴かせてくれました。
2人は「Blackbird」を歌いました。
何度聴いてもこの2人のハーモニーは綺麗です。
2人で「Here Comes The Sun」を歌ったThia Megiaは
目を閉じて聴くと15歳の歌声には聞こえないんですよね。
「We Can Work It Out」を歌ったSophia Shoraiは今回は靴を履いてました。
Scotty McCreeryは高い声でも歌えるんですね。
Lauren Alainaと一緒に3人で「Hello, Goodbye」を歌いました。
Casey Abramsはシンガーというよりエンターテイナーやミュージシャンという感じでしょうか。
Chris Medinaと一緒に2人でアコースティックギターを弾いたり、
ベッドの上を飛び跳ねたりしながら「A Hard Day's Night」を歌いました。
ハリウッド予選のグループ審査でも一緒だった
Robbie Rosen、Aaron Sanders、Jordan Dorseyの3人は
「Got To Get You Into My Life」を歌いました。
Aaron Sandersの歌声を聴くのは初めてですよね？
Aaronはいいですね。個人的にはこの3人の中で1番よかった。
Carson Higgins、Caleb Hawley、Sophia Shoraiなど数名がここで落ちてしまいました。
3人はもっと見たかった、残念です。
え？ロサンゼルスに戻ってまだ審査があるんですか？
さて、ここからはその最終審査を踏まえた上で
1人ずつ審査員のところに呼び出されてトップ24入りか、それともここでお別れかを伝えられます。
赤文字がトップ24入りを果たしたセミファイナリストたちです。
Naima Adedapo
Corinne Bailey Raeの「Put Your Records On」を歌いました。トップ24入りです。
Hollie Cavanagh
Alicia Keysの「No One」を歌いました。残念ながら、ここでお別れです。。
彼女にはほんと歌い続けてほしい、そしてまた戻ってきてほしい。
Lakeisha Lewis、Alex Ryanの2人もここでお別れです。
Clint Jun Gamboa
Lionel Richieの「Hello」を歌いました。トップ24入りです。
Haley Reinhart
Smithの「Baby It's You」を歌いました。トップ24入りです。
Deandre Brackensick
ウクレレを弾きながらBob Marleyの「Turn Your Lights Down Low」を歌いました。
ここでお別れです。彼の歌ももっと聴きたかった。
Paul McDonald
アコースティックギターを弾きながらオリジナル曲を歌いました。トップ24入りです。
ハリウッド予選の最終審査で歌ったのはFleetwood Macの「Landslide」でした。
彼の声は本当に変わってますね。
Ashthon Jones
Whitney Houstonの「I Wanna Dance With Somebody」を歌いました。
トップ24入りです。
Chris Medina
Coldplayの「Fix You」を歌いました。残念ながら、彼もここでお別れです。
ジェニファー・ロペスが泣いています。確かに彼の場合はお別れさせるのは辛いですね・・・
5人のトップ24入りが分かって、この日の放送は終了しました。
続きは次の日に放送されました。
でもこのブログでは続けて2日分をまとめて書きます。
いつもより長くなります。
では、続きです。
Karen Rodriguez
Selenaの「No Me Queda Mas」を歌いました。トップ24入りです。
彼女の歌声は透明感がありますね。
Robbie Rosen
Elton Johnの「Sorry Seems To Be The Hardest Word」を歌いました。
トップ24入りです。
Tatynisa Wilson
Toni Braxtonの「Un-Break My Heart」を歌いました。トップ24入りです。
Brittany MazurとJimmie Allenの2人は不合格でした。
Tim Halperin
ピアノを弾きながらオリジナル曲を歌いました。トップ24入り。
地方予選の映像を見て思い出しました。確かにいましたね。
ラスベガスで聴かせてくれた歌声はすごくよかった。
Julie Zorrilla
そのTimとベガスで一緒に歌ったJulieもピアノを弾きながらオリジナル曲を歌いました。
トップ24入り。オリジナル曲は「In Reverse」というタイトルのようです。いい曲ですね。
Scotty McCreery
アコギを弾きながらJosh Turnerの「Long Black Train」を歌いました。トップ24入り。
John Wayne Schulzはここでお別れです。
ハリウッド予選の最終審査で歌った「Landslide」はよかった。
John Wayneの歌はもう少し聴きたかった、残念です。
Jovany Barreto
John Secadaの「Angel」を歌いました。トップ24入りです。
Lauren Turner
Etta Jamesの「Steal Away」を歌いました。トップ24入りです。
Tiwan StrongとErin Kellyの2人は不合格でした。
Rachel Zevita
Lady Gagaの「Speechless」を歌いました。トップ24入りです。
Kendra Chantelle
地方予選と同じAlicia Keysの「Fallin'」を歌いました。トップ24入りです。
Jordan Dorsey
John Legendの「So High」を歌いました。トップ24入りです。
Lauren Alaina
The Righteous Brothersの「Unchained Melody」を歌いました。
トップ24入りです。
Stefano Langone
ピアノを弾きながらオリジナル曲を歌いました。トップ24入りです。
Jackie Wilsonはここでお別れです。
Jacob Lusk
Leon Russellの「A Song For You」を歌いました。トップ24入りです。
Pia Toscano
Alicia Keysの「Doesn't Mean Anything」を歌いました。トップ24入りです。
James Durbin
Sam Cookeの「A Change Is Gonna Come」を歌いました。トップ24入りです。
これは彼のベストパフォーマンスじゃないですか？
ラストのシャウトは凄いですね。往年のハードロックを思い出します。
でも、Jamesの歌は好みがはっきり分かれるかもしれません。
Casey Abrams
ウッドベースを弾きながら「Why Don't You Do Right」を歌いました。トップ24入り。
Caseyはエンタテイナーでもありミュージシャンでもありシンガーでもあります。
女性陣で残ったのは2人だけ、Thia MegiaとJessica Cunninghamです。
Thia Megiaがトップ24入り。「You Raise Me Up」を歌いました。
Jessicaはここでお別れです。7回目のオーディション参加って・・・しかも誕生日なのに・・・
男性陣はまだ3人残っていますが、その3人で一緒に審査員の待つ場所へ。光の射す方へ。
MJの「Gone Too Soon」を歌ったJacee Badeauxです。
オリジナル曲を歌ったBrett Loewensternです。
ピアノを弾きながらParamoreの「Decode」を歌ったColton Dixonです。
この3人の中でトップ24に入れるのは1人だけです。2人ではありません。
Brett Loewensternがトップ24入り。JaceeとColtonがここでお別れです。
Coltonの歌が聴けなくなるのは残念です。彼の歌はまだ聴きたかった。
では、ここでもう1度、TOP24をおさらい。
まずは、男性陣12人。
Brett Loewenstern (ブレット)
Jovany Barreto (ジョヴァニー)
Jacob Lusk (ジェイコブ)
Paul McDonald (ポール)
Clint Jun Gamboa (クリント)
Robbie Rosen (ロビー)
Stefano Langone (ステファノ)
Jordan Dorsey (ジョーダン)
Tim Halperin (ティム)
James Durbin (ジェームズ)
Casey Abrams (ケイシー)
Scotty McCreery (スコッティ)
そして、女性陣12人。
Naima Adedapo (ナイーマ)
Julie Zorrilla (ジュリー)
Karen Rodriguez (カレン)
Lauren Turner (ローレン・ターナー)
Kendra Chantelle (ケンドラ)
Ashthon Jones (アシュトン)
Rachel Zevita (レイチェル)
Haley Reinhart (ヘイリー)
Thia Megia (ティア)
Lauren Alaina (ローレン・アライナ)
Pia Toscano (ピア)
Tatynisa Wilson (タタニーシャ)
来週はこの24人でセミファイナルです。
先週の放送でParis Tassinたちが落ちてしまったシーンのバックで流れてた曲なんですが、
あまりにもいい曲だったのでフルバージョンも。Jared Leeの「It's Over (Goodbye)」です。
Jared Lee ／ It's Over (Goodbye)
あれ？Aaron Sandersはどこで落ちてしまいましたか？
Scott Dangerfieldもどこで落ちたか分かりませんでした、、
と、その前にCharity Vanceはシーズン10の地方予選に合格して
ハリウッド予選にも参加していたはずですが、どこかで落ちたようですね。
今週も、先週のハリウッド予選のルーム2にもルーム3にもいなかったようですし。
一次審査で落ちるとは考えられない。でもグループ審査ならあり得る・・・
シーズン9で落ちてから、Charity Vanceが戻ってくるのを楽しみにしてたのに、、
というわけで、チャリティ・ヴァンスの「Run Away With Me」です。
Charity Vance (チャリティ・ヴァンス) ／ Run Away With Me (ラン・アウェイ・ウィズ・ミー)
では、本題に戻って、ラスベガス審査です。
ベガスではThe Beatlesの曲を24時間で覚えて歌います。
2～3人のグループで。曲はくじ引きです。
ビートルズの曲を聴いたことも歌ったこともない人がいるんですね。
そのことにびっくりしました。
最初に歌ったJames DurbinとStefano Langoneはなかなかいいですね。
「Get Back」を歌いました。
Pia ToscanoとKaren Rodriguezの2人はいいですね。
もっと聴きたくなります。「Can't Buy Me Love」を歌いました。
Haley Reinhart、Naima Adedapo、Jacob Luskの3人もいい。
特に、Jacobはハリウッドでの最終審査に続いて歌いきりましたね。
「The Long And Winding Road」を歌いました。
Rachel Zevitaは地方予選から知ってる顔ではあったんですけど、
今まで歌はあまり印象に残りませんでした。でも今回はよかったですね。
「Eleanor Rigby」を歌いました。
「Let It Be」を歌ったLauren Turnerもいいですね。
Tim Halperinは今まで映ってました？
いいじゃないですか、すごくいい。
Roland Fantom-X8を弾きながら「Something」を歌いました。
一緒に弾きながら歌っていたJulie Zorrillaもよかった。
もうこのレベルまで来るとみんな上手いですね。
Kendra ChantelleとPaul McDonaldの2人はすごくいいです。
曲の雰囲気と2人の声のバランスが絶妙です。
Paulの声は変わってますね。すごく印象に残ります。
Kendraもハリウッド予選の最終審査に続いて、いい歌声を聴かせてくれました。
2人は「Blackbird」を歌いました。
何度聴いてもこの2人のハーモニーは綺麗です。
2人で「Here Comes The Sun」を歌ったThia Megiaは
目を閉じて聴くと15歳の歌声には聞こえないんですよね。
「We Can Work It Out」を歌ったSophia Shoraiは今回は靴を履いてました。
Scotty McCreeryは高い声でも歌えるんですね。
Lauren Alainaと一緒に3人で「Hello, Goodbye」を歌いました。
Casey Abramsはシンガーというよりエンターテイナーやミュージシャンという感じでしょうか。
Chris Medinaと一緒に2人でアコースティックギターを弾いたり、
ベッドの上を飛び跳ねたりしながら「A Hard Day's Night」を歌いました。
ハリウッド予選のグループ審査でも一緒だった
Robbie Rosen、Aaron Sanders、Jordan Dorseyの3人は
「Got To Get You Into My Life」を歌いました。
Aaron Sandersの歌声を聴くのは初めてですよね？
Aaronはいいですね。個人的にはこの3人の中で1番よかった。
Carson Higgins、Caleb Hawley、Sophia Shoraiなど数名がここで落ちてしまいました。
3人はもっと見たかった、残念です。
え？ロサンゼルスに戻ってまだ審査があるんですか？
さて、ここからはその最終審査を踏まえた上で
1人ずつ審査員のところに呼び出されてトップ24入りか、それともここでお別れかを伝えられます。
赤文字がトップ24入りを果たしたセミファイナリストたちです。
Naima Adedapo
Corinne Bailey Raeの「Put Your Records On」を歌いました。トップ24入りです。
Hollie Cavanagh
Alicia Keysの「No One」を歌いました。残念ながら、ここでお別れです。。
彼女にはほんと歌い続けてほしい、そしてまた戻ってきてほしい。
Lakeisha Lewis、Alex Ryanの2人もここでお別れです。
Clint Jun Gamboa
Lionel Richieの「Hello」を歌いました。トップ24入りです。
Haley Reinhart
Smithの「Baby It's You」を歌いました。トップ24入りです。
Deandre Brackensick
ウクレレを弾きながらBob Marleyの「Turn Your Lights Down Low」を歌いました。
ここでお別れです。彼の歌ももっと聴きたかった。
Paul McDonald
アコースティックギターを弾きながらオリジナル曲を歌いました。トップ24入りです。
ハリウッド予選の最終審査で歌ったのはFleetwood Macの「Landslide」でした。
彼の声は本当に変わってますね。
Ashthon Jones
Whitney Houstonの「I Wanna Dance With Somebody」を歌いました。
トップ24入りです。
Chris Medina
Coldplayの「Fix You」を歌いました。残念ながら、彼もここでお別れです。
ジェニファー・ロペスが泣いています。確かに彼の場合はお別れさせるのは辛いですね・・・
5人のトップ24入りが分かって、この日の放送は終了しました。
続きは次の日に放送されました。
でもこのブログでは続けて2日分をまとめて書きます。
いつもより長くなります。
では、続きです。
Karen Rodriguez
Selenaの「No Me Queda Mas」を歌いました。トップ24入りです。
彼女の歌声は透明感がありますね。
Robbie Rosen
Elton Johnの「Sorry Seems To Be The Hardest Word」を歌いました。
トップ24入りです。
Tatynisa Wilson
Toni Braxtonの「Un-Break My Heart」を歌いました。トップ24入りです。
Brittany MazurとJimmie Allenの2人は不合格でした。
Tim Halperin
ピアノを弾きながらオリジナル曲を歌いました。トップ24入り。
地方予選の映像を見て思い出しました。確かにいましたね。
ラスベガスで聴かせてくれた歌声はすごくよかった。
Julie Zorrilla
そのTimとベガスで一緒に歌ったJulieもピアノを弾きながらオリジナル曲を歌いました。
トップ24入り。オリジナル曲は「In Reverse」というタイトルのようです。いい曲ですね。
Scotty McCreery
アコギを弾きながらJosh Turnerの「Long Black Train」を歌いました。トップ24入り。
John Wayne Schulzはここでお別れです。
ハリウッド予選の最終審査で歌った「Landslide」はよかった。
John Wayneの歌はもう少し聴きたかった、残念です。
Jovany Barreto
John Secadaの「Angel」を歌いました。トップ24入りです。
Lauren Turner
Etta Jamesの「Steal Away」を歌いました。トップ24入りです。
Tiwan StrongとErin Kellyの2人は不合格でした。
Rachel Zevita
Lady Gagaの「Speechless」を歌いました。トップ24入りです。
Kendra Chantelle
地方予選と同じAlicia Keysの「Fallin'」を歌いました。トップ24入りです。
Jordan Dorsey
John Legendの「So High」を歌いました。トップ24入りです。
Lauren Alaina
The Righteous Brothersの「Unchained Melody」を歌いました。
トップ24入りです。
Stefano Langone
ピアノを弾きながらオリジナル曲を歌いました。トップ24入りです。
Jackie Wilsonはここでお別れです。
Jacob Lusk
Leon Russellの「A Song For You」を歌いました。トップ24入りです。
Pia Toscano
Alicia Keysの「Doesn't Mean Anything」を歌いました。トップ24入りです。
James Durbin
Sam Cookeの「A Change Is Gonna Come」を歌いました。トップ24入りです。
これは彼のベストパフォーマンスじゃないですか？
ラストのシャウトは凄いですね。往年のハードロックを思い出します。
でも、Jamesの歌は好みがはっきり分かれるかもしれません。
Casey Abrams
ウッドベースを弾きながら「Why Don't You Do Right」を歌いました。トップ24入り。
Caseyはエンタテイナーでもありミュージシャンでもありシンガーでもあります。
女性陣で残ったのは2人だけ、Thia MegiaとJessica Cunninghamです。
Thia Megiaがトップ24入り。「You Raise Me Up」を歌いました。
Jessicaはここでお別れです。7回目のオーディション参加って・・・しかも誕生日なのに・・・
男性陣はまだ3人残っていますが、その3人で一緒に審査員の待つ場所へ。光の射す方へ。
MJの「Gone Too Soon」を歌ったJacee Badeauxです。
オリジナル曲を歌ったBrett Loewensternです。
ピアノを弾きながらParamoreの「Decode」を歌ったColton Dixonです。
この3人の中でトップ24に入れるのは1人だけです。2人ではありません。
Brett Loewensternがトップ24入り。JaceeとColtonがここでお別れです。
Coltonの歌が聴けなくなるのは残念です。彼の歌はまだ聴きたかった。
では、ここでもう1度、TOP24をおさらい。
まずは、男性陣12人。
Brett Loewenstern (ブレット)
Jovany Barreto (ジョヴァニー)
Jacob Lusk (ジェイコブ)
Paul McDonald (ポール)
Clint Jun Gamboa (クリント)
Robbie Rosen (ロビー)
Stefano Langone (ステファノ)
Jordan Dorsey (ジョーダン)
Tim Halperin (ティム)
James Durbin (ジェームズ)
Casey Abrams (ケイシー)
Scotty McCreery (スコッティ)
そして、女性陣12人。
Naima Adedapo (ナイーマ)
Julie Zorrilla (ジュリー)
Karen Rodriguez (カレン)
Lauren Turner (ローレン・ターナー)
Kendra Chantelle (ケンドラ)
Ashthon Jones (アシュトン)
Rachel Zevita (レイチェル)
Haley Reinhart (ヘイリー)
Thia Megia (ティア)
Lauren Alaina (ローレン・アライナ)
Pia Toscano (ピア)
Tatynisa Wilson (タタニーシャ)
来週はこの24人でセミファイナルです。
先週の放送でParis Tassinたちが落ちてしまったシーンのバックで流れてた曲なんですが、
あまりにもいい曲だったのでフルバージョンも。Jared Leeの「It's Over (Goodbye)」です。
Jared Lee ／ It's Over (Goodbye)
あれ？Aaron Sandersはどこで落ちてしまいましたか？
Scott Dangerfieldもどこで落ちたか分かりませんでした、、
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